富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
1 七栄北新木戸地区土地区画整理事業の今後の計画について (1)事業の終了予定年度は。 (2)市の玄関口にふさわしい市街地形成のために土地所有者との話合いは。 (3)事業を進めるに当たり問題点は。 2 ヤードについて (1)市内にあるヤードの件数を把握しているか。 (2)市民からの苦情や問題点はあるか。 (3)ヤードの規制はどのようになっているか。
1 七栄北新木戸地区土地区画整理事業の今後の計画について (1)事業の終了予定年度は。 (2)市の玄関口にふさわしい市街地形成のために土地所有者との話合いは。 (3)事業を進めるに当たり問題点は。 2 ヤードについて (1)市内にあるヤードの件数を把握しているか。 (2)市民からの苦情や問題点はあるか。 (3)ヤードの規制はどのようになっているか。
七栄北新木戸地区土地区画整理事業について、大胆な予算投入など、事業進捗に向けてさらなる検討をされたい。 以上、4日間にわたる真剣な質疑応答が終了し、採決の結果、議案第1号 平成26年度富里市一般会計予算は、賛成多数にて原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
七栄北新木戸地区土地区画整理事業の仮換地指定に伴い、市道1-0311号線の終点を変更するもので、終点が七栄字北新木戸526番26地先から七栄北新木戸土地区画整理事業15街区8地先に変わり、延長が24.6メートル減になるとの説明でした。 変更時期については、議会で可決後、速やかに実施するとのことでした。 採決の結果、議案第2号は、賛成全員にて原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
歳入は、分担金は昨年度とほぼ同額、負担金は今年度から七栄北新木戸地区土地区画整理事業地内の一部が使用収益を開始したことによる大幅増。使用料は昨年7月1日の使用料改正による上昇及び増加分を見込んだ増額。国庫補助金、まちづくり交付金は根木名川九号雨水幹線事業の増による増額。繰入金の減額は、主に流域下水道の建設費負担金の減額によるもの。
における都市計画道路の路線ごとの整備率についてでございますが、改良済みの数値で申し上げますと、都市計画道路3・3・19号富里インターチェンジ線が約7パーセント、3・4・20号成田七栄線が約50パーセント、3・4・21号七栄葉山線が約29パーセント、3・4・23号七栄中沢線が70パーセントとなっており、3・4・31号七栄北新木戸・南北線及び7・5・4号七栄北新木戸・東西線につきましては、七栄北新木戸地区土地区画整理事業